大筆のお稽古・86、87、88回目

二十四節気では、
「寒露」。

秋が深まる頃、のはず。

暑がりの私は、まだ衣替えをすませていない。

今年は、紅葉を楽しめるのかしら?

「秋」を置き去りにして、いきなり冬支度に入りそうな予感。

それにしても、
今年の梨は大当たりだったな。

梨のシーズンが終わって
寂しい。

大筆のお稽古は、
まだまだ修行が足りませんね(汗)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者(二級)。口話と手話を用いてコミュニケーションをする。

ヒューマンアカデミー大宮校で学び、同校で初めての「手話で教える聴覚障害者日本語教師」となる。【日本語教師養成講座420時間課程修了】

中国残留孤児や帰国子女のかたがたに日本語を教えたり、ろう学校の生徒さんたち、成人ろう者のみなさんにマンツーマンによるレッスンを提供。

また、さまざまな企業において聴覚に障害をお持ちの社員のための日本語研修を開講し、関東甲信各県の聴覚障害者協会主催による日本語教室なども開いている。

コメント

コメントする

目次