書展に出品させてもらいました

書道をはじめて、
3年目になる。

私が通っている教室では、
2年に1回位のペースで
書展を開催されているようで、

今回が、私にとって
初めての出品(ドキドキ)。

前回の書展のときは
まだ始めたばかりだったため、
出品を遠慮したのだった。
(大人は任意とのことだったので)

小学生、中高生などの学生さん達の作品、どれもすばらしくて、
かなり元気をもらった気が。

表装された自分の作品は
書展会場で初めて見たが、

掛け軸が控えめだけど
可愛らしくて、
「柔軟心」という文字と
合っている気がした。

わざわざ、合わせてくれたのでしょうね。

会場には、お子さんや若い人がたくさんいて、
とってもエネルギッシュ。

パワーをいただきました!!

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この記事を書いた人

生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者(二級)。口話と手話を用いてコミュニケーションをする。

ヒューマンアカデミー大宮校で学び、同校で初めての「手話で教える聴覚障害者日本語教師」となる。【日本語教師養成講座420時間課程修了】

中国残留孤児や帰国子女のかたがたに日本語を教えたり、ろう学校の生徒さんたち、成人ろう者のみなさんにマンツーマンによるレッスンを提供。

また、さまざまな企業において聴覚に障害をお持ちの社員のための日本語研修を開講し、関東甲信各県の聴覚障害者協会主催による日本語教室なども開いている。

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