大筆のお稽古・84、85回目

二十四節気では、
「処暑」。

暑さがおさまる時期と言われているが、

かき氷に癒される猛暑日が続きそう。

教室へ向かうだけで、
体力消耗。

お稽古を始める前に
集中力が途絶え、ヘナヘナな字になってしまう。
(イイワケか)

それでも、
「続ける」ことに大きな意味がある。

まだまだ
字形がブサイクでも、
だいぶ筆に慣れてきたかも。

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この記事を書いた人

生まれつき耳が聞こえない聴覚障害者(二級)。口話と手話を用いてコミュニケーションをする。

ヒューマンアカデミー大宮校で学び、同校で初めての「手話で教える聴覚障害者日本語教師」となる。【日本語教師養成講座420時間課程修了】

中国残留孤児や帰国子女のかたがたに日本語を教えたり、ろう学校の生徒さんたち、成人ろう者のみなさんにマンツーマンによるレッスンを提供。

また、さまざまな企業において聴覚に障害をお持ちの社員のための日本語研修を開講し、関東甲信各県の聴覚障害者協会主催による日本語教室なども開いている。

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